先日、ランニングシューズを買いに近所のスポーツ用品店ゼビオを訪れました。
私はランニングが好きです。でも、10年近くの間、全くと言っていいほど走っていませんでした。
30代半ばまではそこそこ走り込み、旅行がてら遠方のハーフマラソンの大会に出場したりして、ランニングを楽しんでいたんです。
しかし、30代後半からは、生まれ故郷の10kmのマラソン大会のためだけに年に数回走る程度。。。
ほとんど走らない状態になってからは、ずっと同じランニングシューズを使い続けていました。。。
そんな状態でしたが、昨年から個人事業主になり、体調管理、健康維持について気を配るようになりました。そして、もう一度運動を習慣化することを決意。
習慣化するためには定期的に大会に参加することが一番。ということで、3/24に地元で開催される「よろこびのまち久喜マラソン大会」のハーフマラソンにエントリーしました。
ハーフマラソンを走るためには、ほとんど使ってないとはいえ昔のランニングシューズのままでは足の負担も大きいだろう。。。ということで、ランニングシューズを新調しようと思ったのでした。
最新機器の測定とシューズ提案に感動
ゼビオに行き、店員さんにランニングシューズを新調したいこと、クッション性が高いシューズが欲しいのだが久しぶりなので色々なメーカーのシューズを試してみたいことを伝えると、測定機器の前に案内されました。
その機械では、主に次のことを測定してくれました。
- 足のサイズ、幅の広さ、足の高さなどの足の特徴
- 歩くときや走るときの重心移動のくせ
- 足の特徴、重心移動のくせから体のどの部分に負担がかかるか
この測定で次のことがわかりました。
- かかとに負荷がかかりすぎていること
- 重心移動の時に足の指を上手に使えていないこと
- 足の外側に重心がかかっていること
- 私の走り方では腰やひざ、足の外側が痛みやすいこと
うすうす自覚はしていましたが、測定機器に映る自分の重心移動の様子、店員さんの説明がもうズバリだったので、納得の測定でした。
この診断結果から、測定機器が私にオススメのシューズをいくつかピックアップしてくれました。
その中から店員さんが特にオススメのシューズとソールをいくつか提案いただき、試着。
実際に履いてみても走りごこちが良く、体の負担も少なそうだと感じたので、納得の購入でした。
店を訪れる前は、型落ちで値段が安くなっているものを・・・なんてヨコシマな思いがありましたが、そんなことは完全に忘れ、提案してもらったものを納得して購入しました。
とてもいい買い物ができたと大満足でした。
お客様に最適なサービスを提案するために
行政書士は、事業の許認可などの行政手続き、相続手続きなどのお手伝いをしています。
手続きは一緒でも、お客様の状態や要望により、準備する書類や申請先への説明方法などは変わってきます。1つとして同じものはありません。
お客様にとっての最適な手続きを提供するためには、
- お客様の要望や気持ちをしっかりくみ取ること
- お客様の環境や状態をしっかりと見極めること
- そのうえで、最適な方針案を提案し、お客様と一緒に検討していくこと
この3点をしっかりと押さえることが大切だと、ランニングシューズ選びを通じて改めて感じました。
お客様の要望や気持ちをしっかりくみ取り、寄り添うこと
私がお店を訪れたとき、
・クッション性が高いシューズが欲しい
・いろいろなシューズを試してみたい
という思いを持っていました。
店員さんは、この2つの思いを最初に確認してから、測定器へと案内してくれました。
お客様の環境や状態をしっかりと見極めること
測定器の結果。つまり客観的事実をしっかりと説明してもらいました。
私の場合はうすうす自覚していた走り方のクセと測定結果がほぼ一致していたのですぐに納得できました。
でも、お客様によっては「自分が思う自分自身のこと(状況)」と「客観的事実」が大きく乖離していることもあると思います。その場合に、お客様の気持ちを汲み取りつつ、その事実を冷静に伝えることも大切だと思います。
最適な方針案を提案し、お客様と一緒に検討していくこと
上記の2つ、「思い」と「客観的事実」を踏まえたうえで、プロとして最適な方針案を提案する。
ここで大切にしたいのは、「押し付けないこと」です。選択肢を複数提示し、お客様が一番しっくりくる方針はどれか、一緒に考えていくことが大切だと考えています。
ゼビオの店員さんも、測定の結果から私にオススメのシューズをいくつかピックアップしてくれました。その中で、実際に試着して一番履き心地が良かったものを選ぶことができたので、私は「とてもいい買い物ができた」と思うことができました。
もし店員さんが、「あなたに合うシューズはこれ1択!絶対にこれにすべきです!」と1つのシューズだけを進めてきたら、私は納得できなかったでしょう。
「測定の結果はとても説得力があったけど、『色々なシューズを試したい』と思ってお店に来たのに、1つしかオススメはないの?お店の中には良さそうなシューズが沢山あるのに本当にこの1つだけなの?」
と、モヤモヤした気持ちになってしまったと思います。
なので、
「お客様ご自身が納得して決める」
お客様自身が「最適」と感じるためには、このプロセスがとても大切だと感じました。
ランニングシューズ選びから感じた「サービスの心得」。今後のサービスに活かしていきたいです。
おまけ
ゼビオの足型測定サービスはこちら↓
とても良かったです!お近くにゼビオがある方はぜひ足型測定お試しください。

私が選んだ(提案いただいた)のは「ASICSのニンバス」というモデルです↓です。
ランニング初心者、マイペースにランニングを楽しみたい方にはとてもいいシューズだと思います。
興味がある方、まずはお店で試着してみてください^^
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